前回は「熱中症対策」ということで予防法をお伝えいたしましたが、今度は




「熱中症になっちゃった!」




時の応急処置をお伝えします。

こんにちは!スタッフの綾部です!



夏場は学生であれば夏休みで部活動、社会人もお盆休みなどで行楽や里帰りをされる方もいらっしゃると思います。
後は夏祭りや花火大会など「野外」での活動も多くなるんじゃないでしょうか?

かくいう自分も今週末に地元で「神社の夏季例大祭」があり、お囃子の団体に所属もしていますので土、日曜は外に出ずっぱりになります。

前回から言いますともう「熱中症」になりうる条件は十二分にありますし、特に


子どもと高齢者


の方は熱中症になりやすいので、保護者の方は細かい変化や水分補給に気を配って下さい。

自分もお祭りで運営側の立場で過ごしますので小学生の子には特に気を配っています。



しっかりと気を配っていても熱中症にはなってしまうもの、なってしまったら落ち着いて早急に処置を行いましょう。




①日陰、屋内の涼しい場所で安静にする

これは基本です。熱中症はいかに体内にこもっている熱を冷やすかが大切なのでまずは周りの環境を整えましょう。
野外であれば日の当たらない日陰や木陰で身体を横にできるのであればさせてあげましょう。
屋内は冷房が効いている所、夏場はほとんど効いているかと思うのでまずは座らせましょう。


②水分補給

これも基本ですね、スポーツドリンクや経口補給液などを飲ませましょう。
ここであえて水をおすすめしないのは体内の「浸透圧」の兼ね合いでスポーツドリンクの方が細胞膜の浸透圧と近く作られておりより水分補給に優れているからです。
また、発汗で失われてしまう成分を補給できるのです。
近くに自販機やスポーツドリンクが手に入らない場合は水を飲ませましょう。


③局所冷却

これは出来たらベストですが人間の体内は血液が全身に行き渡っています。
更に循環もしていますので血管の太い所を局所的に冷やすことによって全身の熱を冷ます効果が期待できます。

まずは首、後頭部を中心に冷やします。

氷嚢1



左の脇、これは全身の血液を循環させる「心臓」が近くにあるためです。

氷嚢2



大腿部、鼠径部 ここも大きな血管が通っていますので冷やすと良いでしょう。

氷嚢3



冷やすものは氷嚢などがあればベストですが、ビニール袋に氷を入れた「氷袋」を作り写真のところへ当ててください。
野外では氷の入手が困難だと思うので「濡れタオル」などで代用しましょう、近くにコンビニがあれば迷わず氷を買いましょう。

また代用できそうなものとして風邪で熱が出た時に使う「冷〇ピタ」等もいいと思います。



もっと究極的に冷やそうと思えば「水風呂」もいいです!



こうしてみると応急処置の「RICE」とほぼ同じですので、以前RICE処置の事をブログにも書きましたので今一度確認して頂けると幸いです。



熱中症は最悪の場合死に至る可能性もあります。
一緒にいる方や大切な方を守るためにも心得として記憶してもらいたいです。




転ばぬ先の杖、知っていれば助けられるはずなので症状が出てしまった方がいたら是非この応急処置を行い2018年の夏を快適に過ごしましょう♪




・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
▼爽快整骨院公式ホームページはこちら▼
https://soukaiseikotsu.jimdo.com/

▼ご予約お問合せはこちら▼
045-864-4599
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆